2011/09/10
先細るいっぽうのJEMA財政を助けるためのご寄付は、いつでも大歓迎です!!!
でも、「JEMAサポーター通信」や「旧JEMA通信セット」を入手するためや、2回寄付をしてQuilt掲示板に入るために、ご寄付をしてらっしゃると思えるケースが、最近やや増えています。
おそらく、某タレントさんの内膜症告白報道の影響でしょうね。
JEMAが作り上げてきた紙の医療解説を勉強してから、あとで電話相談をしようと考えておられるならいいですが、電話相談なしで紙の医療解説(大量ですし)だけ読んでいるだけでは、自分が抱えている自分の内膜症問題の解決は、難しいことも結構ありますよ。
電話相談を、ぜひご利用下さい。
この地球上で、これだけ内容のある内膜症の電話相談は、JEMAしかありませんよーー!
どんな名医だって、JEMAの電話相談には全く及びません!
たとえば、内膜症の手術治療で国内トップ2の1人は代表いぬいの執刀医ですが(07年末根治手術)、それ以前から親しくしゃべる関係でもあったので、素直に言ってます。
「僕らが苦労して手術するより、ピル使ってたらそれでえーわなー」
「とにかくJEMAに電話相談せなあかんよ」
電話相談では、氏名、住所をお聞きして、あとで寄付のお願い封書を送りますが、ご自分でご寄付なさるときも郵便局で氏名住所を書くわけで、同じことですよね。
2度寄付をしてQuilt掲示板に入ろうと考えている人も、やはり電話相談はしたほうがいいですよ。
電話相談で具体的に自分の場合における解説やアドバイスを聞いていないと、Quiltのなかの非常に細かい膨大な解説は(2600投稿以上ある)、自分の場合はどーなんだろうという理解は難しいと思います。
電話相談は、以前は週2回していましたが、08年後半から相談件数がどんどん減っていったので(みんながピルを使うようになり、困った人が激減したから)、今は基本的に週1回、木曜夜7時~9時です。
もし相談が増えてくるようなら、また水曜も復活させますが・・・
9月10日(土)夜