リンク集
以下にあげるサイトの主催者には、集団(患者側、医療側)、個人(患者側、医療側)、匿名(集団か個人かも不明)があり、
分類内ではほぼこの順に並んでいます。公的機関や営利企業(医療企業、マスコミ等)は後ろのほうにしました。
※注:各名称の下にある文章はJEMAのコメント
【医療全般】
◆ 特定非営利活動法人 医薬ビジランスセンター(NPOJIP) http://www.npojip.org/index.html
◆ 医療事故市民オンブズマンメディオ http://homepage3.nifty.com/medio/
◆ 医療改善ネットワーク(MIネット) http://www.mi-net.org/
患者の権利を踏まえて医療の改善を図ることをめざす市民組織。さまざまな立場の市民がメンバー
【医薬品全般】
◆ おくすり110番 http://www.jah.ne.jp/~kako/
医療用医薬品の情報提供。薬価基準収載も掲載
◆ 医薬品情報提供ホームページ http://www.info.pmda.go.jp
医療用医薬品の最新の情報提供。すべての医薬品の添付文書が閲覧できるほか、厚生労働省や製薬企業が出す安全性情報や、新薬承認情報、 医薬品等の回収情報(狂牛病関連で回収された医薬品等も)が閲覧できる
【女性医療全般(とくにピル関連)】
◆ 日本家族計画協会(JFPA) http://www.jfpa.or.jp/
◆ 性と健康を考える女性専門家の会 http://square.umin.ac.jp/pwcsh/index.html
◆ オーキッドクラブ http://www.orchid-club.gr.jp/html/
低用量ピルを処方する全国の医師リスト
◆JFPAクリニック http://www.jfpa-clinic.org/
ピルを処方している施設検索ができます
◆ リプロヘルス情報センター http://member.nifty.ne.jp/m-suga/index.html
◆ ピルとのつきあい方 http://finedays.org/pill/
【疾患や問題別(患者組織系)】
◆ The Endometriosis Association http://www.endometriosisassn.org/index.html
アメリカの子宮内膜症協会〔英語版のみ〕
◆ Endometriosis.org http://www.endometriosis.org/
子宮内膜症の世界の最新情報、サポートグループの情報などが得られます〔英語版のみ〕
◆ アトピッ子地球の子ネットワーク http://www.atopicco.org
アトピーやアレルギ-疾患に関する活動を行っている市民組織
◆ イデアフォー http://www.ideafour.org/
乳がんに関する活動を行っているグループ
◆ 子宮筋腫・内膜症体験者の会 たんぽぽ http://tampopo.bcg-j.org
子宮筋腫・子宮内膜症体験者の自助グループ
◆ 子宮・卵巣がんのサポートグループ あいあい http://shinjuku.cool.ne.jp/selfhelp/
子宮・卵巣がんを中心とした婦人科がんに関するサポートグループ
◆ それいゆ http://www-user.interq.or.jp/soreiyu/
乳がんに関する活動を行っているグループ
◆ フィンレージの会 http://www5c.biglobe.ne.jp/~finrrage/
不妊に悩む人、不妊の問題をかかえた人のための自助(セルフ・ヘルプ)グループ
◆THE NATIONAL LUPRON VICTIMS NETWORK http://www.lupronvictims.com/
リュープリン被害者ネットワーク 〔英語版のみ〕
【疾患や問題別(医療関係者・学者系)】
◆ キャンサー・ネット・ジャパン http://www.cancernet.jp/
がんに関する情報サイト
◆ HAP http://www.hap-fw.net/
女性の加齢とヘルスケアに関する活動を行う非営利団体
◆ 五十嵐医師のホームページ http://www1.ocn.ne.jp/~masaoiga/index.html
ダナゾール局所治療開発者 五十嵐正雄医師のサイト
◆ 医療費と制度 http://www.enjoy.ne.jp/~h.simizu/index.html
病院勤務の個人医療者が運営する医療費に関する膨大なサイト
◆ 頭痛大学 http://homepage2.nifty.com/uoh/
頭痛に関する詳細な情報サイト
◆ arsvi.com http://www.arsvi.com
社会学、規範理論、障害学、社会福祉・医療、等々に関する情報サイト
【その他】
◆ 日本生協連ホームページ http://www.co-op.or.jp/jccu/
【公的・半公的機関】
◆ WHO(World Health Organization 世界保健機構) http://www.who.int/home-page/
世界全体の厚生省のようなもので、あらゆる人々の健康を守るために活動している
◆ 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/
旧厚生省
◆ 国立医薬品食品衛生研究所 http://www.nihs.go.jp/index-j.html
医薬品、食品、生活環境中の化学物質に関して、試験、調査、研究を行う。また、医薬品や医療用具(医療機器のこと)の 製造や輸入の承認審査や、市販後再評価を行う
◆ 医薬品機構(医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構) http://www.pmda.go.jp/
医薬品の副作用の被害救済、医薬品等の研究開発の振興、医薬品の承認審査等にかかる調査、くすりの相談や 医薬品情報提供業務を行う。消費者のための薬の相談を実施
◆ 診療報酬情報提供サービス http://www.iryohoken.ne.jp/
◆ 国民生活センター「生活ニューネット」 http://www.kokusen.go.jp/
あらゆる商品やサービス等に関する苦情相談や情報提供をしている
◆ 国立がんセンター http://www.ncc.go.jp/jp/
◆ 国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/
【医療者の団体(学会など)】
◆ 日本医師会 http://www.med.or.jp/
医療と健康コーナーの「知って得する医療情報」には子宮内膜症解説があるが、日本を代表する医師団体の子宮内膜症情報提供がこれでは、何といっていいものやら
◆ 日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/
◆ 日本産婦人科医会 http://www.jaog.or.jp/
旧日本母性保護医会、日母と言われていた組織で、比較的、開業医が中心だろう。不妊治療や更年期障害治療などの簡単な解説、全国不妊相談センター一覧、遺伝情報相談一覧などがある
◆ 日本不妊学会 http://www.jsfs.or.jp/
産婦人科と泌尿器科の総合学会
◆ エンドメトリオーシス研究会 http://www.endometriosis.gr.jp/
子宮内膜症の研究会(準学会)
◆ 日本産科婦人科内視鏡学会 http://square.umin.ac.jp/jsgoe/
腹腔鏡・子宮鏡技術認定医一覧がある
◆ 日本ペインクリニック学会 http://www.anes.saga-med.ac.jp/JSPC/JSPC.html
麻酔科が中心になって行う急性や慢性の痛みに関する診断と治療の学会(疼痛関連では、ほかに日本疼痛学会という学会もあるが、こちらはホームページはないようだ)
◆ 日本代替・相補・伝統医療連合会議 http://www.jact.gr.jp/jact/
あらゆる治療・伝統医療・民間療法などのネットワーク学会。ピクノジェノールの臨床試験をしているらしい
◆ 日本臨床漢方医会 http://www.mmjp.or.jp/kampo-ikai/
漢方医学の解説や漢方医リストがある
◆ 日本東洋医学会 http://www.jsom.or.jp/
◆ 日本統合医療学会 http://www.jact.gr.jp/jim/
西洋医学と東洋医学などを統合していくことで、患者中心の医療を進めようという学会
◆ 日本薬剤師会 http://www.nichiyaku.or.jp/
消費者くすり相談窓口一覧なども掲載 全国のくすり相談窓口一覧や、くすりQ&Aなどがある
【EBM関連の団体】
◆ コクラン共同計画 http://www.cochrane.org/
EBM(科学的根拠のある医療)を推進する世界的組織 〔英語版のみ〕
◆日本コクラン共同計画(JANCOC) http://cochrane.umin.ac.jp/
コクラン共同計画の国内組織
◆ CASP JAPAN http://caspjp.umin.ac.jp/
CASP(Critical Appraisal Skills Programme)は、医療や保健の 現場で判断をする職種に就いている人だけでなく、その判断に関わるすべての人が、その根拠をわきまえた上で判断し行動できるように支援することを目的として、英国の市民向け健康支援活動の一部として始まった
【医学のデータベース】
◆ MEDLINE http://healthy.pair.com/
世界最大の医学分野の文献データベース〔英語版のみ〕
◆ MEDLINE plus http://www.medlineplus.gov/
MEDLINEの一般向け情報提供サイト 〔英語版のみ〕
◆ メルクマニュアル医学情報 http://merckmanual.banyu.co.jp/
世界で広く利用されている医学書の一つであるメルクマニュアルのサイト
◆ メルクマニュアル医学情報 家庭版 http://mmh.banyu.co.jp/
メルクマニュアル家庭版(一般向け)サイト
【医療企業】
◆ ノーベルファーマ http://www.nobelpharma.co.jp
JEMAの第一優先活動「アクション!子宮内膜症に低用量ピル」に賛同し、1相性低用量ピル(オーソM21型)の治験事業を進めているベンチャー企業
◆ 日本製薬工業協会 http://www.jpma.or.jp/index_02.html
研究開発志向型の製薬会社82社が加盟している任意団体
◆ 財団法人医療機器センター(JAAME) http://www.jaame.or.jp/
◆ 薬の情報ステーション http://www.rad-ar.or.jp/index.html
日本RAD-AR 協議会(薬のリスクとベネフィットを検証する会)のサイト
◆ 三菱化学ビーシーエル http://www.mbcl.co.jp/data/
病院の検査の解説
◆ ジョンソン・エンド・ジョンソン「ウーマンズヘルス」 http://www.jjcc.gr.jp/wh/
◆ アベンティスべーリングジャパン「e-血液.com」 http://www.e-ketsueki.com/
◆ 武田薬品工業 http://www.takeda.co.jp/
◆ アベンティスファーマ http://www.aventispharma.jp/
◆ 三菱ウェルファーマ http://www.m-pharma.co.jp/
◆ 山之内製薬 http://www.yamanouchi.com/jp/index.html
◆ キッセイ薬品工業 http://www.kissei.co.jp/
◆ ヤンセンファーマ http://www.janssen.co.jp/
◆ 持田製薬 http://www.mochida.co.jp/
◆ 科研製薬 http://www.kaken.co.jp/
◆ 日本オルガノン http://www.organon.co.jp/
◆ 日本シェーリング http://www.schering.co.jp/
◆ 日本ワイスレダリー http://www.wlj.co.jp/
◆ 帝国臓器製薬 http://www.teikoku-hormone.co.jp/
◆ ツムラ http://www.tsumura.co.jp/
【マスコミ(医学医療)】
◆ 医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp/
◆ 金原書店 http://www.so-net.ne.jp/medipro/kanehara/
◆ 診断と治療社 http://www.shindan.co.jp/
◆ Nikkei
BP Network「Med Wave」 http://medwave.nikkeibp.co.jp/MED/
◆ 日経メディカル http://medwave.nikkeibp.co.jp/nm/index.shtml
◆ じほう http://www.jiho.co.jp/
◆ ためしてガッテン http://www.nhk.or.jp/gatten/
◆ 発掘!あるある大事典 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/index.html
【マスコミ(一般)】
◆ 朝日新聞 http://www.asahi.com/
◆ 日本経済新聞社
NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp/
◆ 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/
◆ 毎日 Women Interactive カモミール http://www.mainichi.co.jp/women/
『Women’s Action』の「女性NGO」の中でJEMAがコラムを連載中
◆ 共同通信社
KYODO NEWS http://www.kyodo.co.jp/
◆ 時事通信社jiji
dot com http://www.jiji.com/
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