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トピックス(JEMAからのお知らせ・活動記録など)




・11月3日から読売医療ルネッサンスで内膜症が5日間連載されます。(2009年11月2日)

JEMAは下記の10月1日以降、読売に対し問題点の指摘や解説をかなり伝え、10月7日に取材も受けたので、連載5日間の内容が楽しみです!

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・トップが100万アクセスを達成しました。(2009年2月2日)

これはサポーター制JEMAとして新ホームページに改訂した03年9月末からの数字で、それ以前(99年8月~03年9月末)の旧会員制時代が65万あるので、合わせると165万です。

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・08年11月末に、経費削減ほかで、事務所を移転しました。(2008年12月5日)

日本橋駅から1駅東の上本町駅で、大阪城からまっすぐ2キロ南です。
JEMAへのお問合せも電話相談も下記の2本になりました。
TEL/FAX 06-6718-4789、06-6764-4344(こちらは電話のみ)
上記どちらかだけで、水曜14時~17時、木曜19時~21時

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・JEMAサポーターのみなさまへ

サポーター通信は、2月と8月の発行に変更させて頂きます。
4月のルナベル承認以降、とくに6月から7月にいろいろなことがあり、来る8月1日2日は産婦人科内視鏡学会ですし、すべてを踏まえて、8号の発行は8月中旬以降とさせて頂きます。(2008年7月21日)



・08年6月20日、(株)ノーベルファーマに対し、「ルナベル配合錠の薬価(1シート6990.9円)に関する質問書」を送付しました。(2008年6月21日)



・08年6月13日、本邦初の治療用低用量ピル、「ルナベル配合錠」が薬価収載され、内膜症の保険適用薬になりました!!!
さらに、新薬は1年間は2週間処方しかできませんが、超特例措置(前例はHIV治療薬だけらしい)で30日間となりました(1年後からそれ以上でもよい)。(2008年6月21日)

99年に念願の低用量ピルが導入されたものの、内膜症での使用がさほど伸びず(GnRHアゴニスト乱用の改善がにぶい)、保険適用の道しかないと判断し、02年12月の最初の要望書から8回も厚労省で陳情・交渉・懇談した結果、ようやく低用量ピルを内膜症の保険適用にし、2週間の投与期間制限も除外できました。
世界に遅れること30数年、やっと世界標準医療である、内膜症の薬物治療の第1選択薬としての低用量ピル処方が、1剤ですが公式に始まります。

しかし、薬価要望はかなわず予想以上に高くなり、1シート6990円(診療報酬計算では6930円になるらしい)、3割自己負担額は2097円(診療報酬計算では実際の支払いは2080円)です。
次回薬価改定(ほとんどの薬が値下げされる)は2年後の春です。
今後1年間は、30日ごとに(結局は1シートごとに)再診料や調剤料等の支払いがあるので、オーソM21の数シートまとめ処方の入手価格によっては、ルナベルのほうが高くつく人もいるでしょう。
オーソM21とルナベルは成分もその配合比も全く同じ低用量ピルですから、どちらを使っても構わないと考えます。
問題は、正しい使用法でも重篤な副作用が起こった場合に、ルナベルは国の副作用被害救済制度で給付等が受けられますが、オーソM21ほか経口避妊薬の適用しかない低用量ピルや個人輸入製品は救済対象にならないということです。
ルナベルの供給開始は7月8日の予定です。

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・08年4月16日、治療用低用量ピルの「ルナベル配合錠」(治験記号:IKH-01)が厚労省に承認されました!!!
適応は「子宮内膜症に伴う月経困難症」で、避妊の適応はありません。(2008年4月20日)

今後60日以内(6月中旬まで)に薬価が決まり、その後まもなく保険適用で使えるようになります。
薬価についてJEMAが厚労省に最終的に出した要望書は、一つ下のトピックで読めます。

1錠中の成分は、エチニルエストラジオール(EE)が0.035㎎、ノルエチステロン(NET)が1mgで、オーソM21型の1相性低用量ピルとなっています。

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・08年4月11日、厚労省保険局医療課に要望書第8段「IKH-01(ルナベル)の薬価等に関する要望書」を提出し、懇談してきました。(2008年4月20日)



・08年3月11日~14日、第10回世界子宮内膜症学会(メルボルン)に参加してきました。(2008年3月23日)

JEMAの世界学会参加は、96年の横浜が最初で、98年のカナダ・ケベック、(00年のイギリス・ロンドンは欠席)、02年のアメリカ・サンディエゴ、05年のオランダ・マーストリヒト、そして今回08年のオーストラリア・メルボルンです。
メルボルン大会では、臨床発表の主要セッションに、GnRHアゴニストやダナゾールはほとんど登場せず、OC(ピル)とプロゲスチンが良いと強調されていました。
体外受精直前の3~6ヶ月のGnRHアゴニストが体外受精の妊娠率を上げるという点も、データ不足のため、定番治療として推薦するのはまだ早いという解説でした。
GnRHアンタゴニスト(フレアーアップのないG薬)の内服薬の発表は会場も興味を示しましたが、ジェノデスト(持田のディナゲスト)の発表には会場は無反応でした。
臨床発表では、今回は腹腔鏡手術関連の企業スポンサーが多いせいか、手術関連のセッションが多く、病院の手術室と映像で結ぶライブ手術までありました。
基礎発表は、患者で文系ばかりのJEMAが英語で聞いて理解するのは無理ですが、今後、内膜症関連遺伝子を探求する大型プロジェクトが始動するようです。

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・08年2月22日、ルナベル(オーソM21型1相性低用量ピル)が、子宮内膜症に伴う月経困難症で、厚労省薬食審第一部会で審議され、許可を了承されました。(2008年2月29日)

 これで、4月承認、6月薬価収載(保険適用)になる運びで、日本の子宮内膜症の薬物治療は、1剤ですが、ようやく欧米の70年代後半に並ぶことになります。

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・「ESHREによる子宮内膜症の診療・治療ガイドライン」の2007改訂版を翻訳しました。(2008年2月27日)

  以前から掲載しているESHREのガイドラインが、08年1月下旬にまた改訂されました(毎年改訂するもよう)。
06年版の改訂はみな温存され、生殖補助医療に2項目追加され、3つの新章が入りました(他臓器子宮内膜症、子宮内膜症と悪性腫瘍、若年子宮内膜症)。

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・トップページの150万アクセス達成!(2008年2月1日)

トップページのアクセス数が、1999年8月~2003年8月の会員制時代に約65万、非会員制に移行した2003年9月から現在までに85万、合わせて150万アクセスとなりました。

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・07年11月19日、厚労省とノーベルファーマに要望書第7弾、「IKH-01添付文書案の再考に関する要望書」を提出し、懇談しました。(2007年11月28日)
IKH-01添付文書案の再考に関する要望書

IKH-01の添付文書案は、1999年当時の旧ピルガイドラインに準拠した現オーソM21添付文書に沿った内容のため、2006年2月発表の新ピルガイドラインに添った検討を要望します。


 “アクション!内膜症に1相性低用量ピル”のコーナーで要望書の全文が読めます。

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・07年11月16日、JEMAが10月5日付けで送付した「たけしの本当は怖い家庭の医学」への意見書に関して、朝日放送(通称:ABC)のテレビ編成部から電話がありました。(2007年11月28日)

しかし、代表いぬいが東京出張(更年期学会取材、厚労省交渉ほか)に出たあとだったため、初めての電話の話し合いは11月20日になりました。

まず、10月5日づけのJEMAの意見書はすぐ届いていたが、11月5日にJEMAから「1ヶ月たったけど返事はしないのか?」の電話までたなざらしになっており、急いで所在を確認し、以降は対応に努力しているとのことでした。

1点だけあちらからのお願いとして、JEMAホームページ記述や意見書内の「テレビ朝日」という名称は違っており、同番組を制作しているのは朝日放送(通称ABC:大阪本社)の東京支社なので、その点を変更してほしいとのことでした。
テレビ朝日(東京本社のキー局)も同番組を放送はしているが、制作責任は朝日放送(通称ABC:大阪本社)だそうです。

どのように対応を努力しているのかというと、出演した上坊医師と月経性随伴性気胸患者さんが通院していた順天堂大学病院の医師(産婦人科か呼吸器科はK氏はわからないとのこと)にJEMAの意見書の内容について問い合わせているとのことでした。
これに対し、JEMAは、両医師の監修・出演で問題が発生して意見書をお送りしたわけで、同医師たちに問い合わせても進展は見込めないため、子宮内膜症の専門医らへの取材を要請しました(具体的に3~4人あげました)。

また、1ヶ月もたなざらしにして申し訳ないから急いで対応したいと言うのに対しては、早さは必要条件ではなく、吟味の内容に価値があるので、急ぐ必要はないと意見しました。

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・07年10月29日、厚労省に要望書第6弾、「IKH-01に関する3点と、GnRHアゴニスト類のうつ・自殺系問題の要望書」を提出し、1時間の懇談をしてきました。(2007年11月12日)
IKH-01に関する3点と、GnRHアゴニスト類のうつ・自殺系問題の要望書

1.IKH-01の企業申請から1年たちましたが、承認はまだでしょうか?
2.IKH-01は新薬としての2週間処方は外して頂きたい。
3.IKH-01の薬価はどうなるでしょうか?
4.GnRHアゴニストの副作用(うつ、自殺企図・自殺念慮)の対処はどういう状況ですか?


 “アクション!内膜症に1相性低用量ピル”のコーナーで要望書の全文が読めます。



・「たけしの本当は怖い家庭の医学」(8月21日放送)の子宮内膜症の気胸について、10月5日付でテレビ朝日朝日放送(通称:ABC)に意見書送付(2007年10月5日)

同番組では子宮内膜症をこれまで3回取り上げていますが、05年2月は非常に稀なケース(30代死亡例)で恐怖を煽っただけ、05年12月は芸能人SPで話題にしただけでした。
しかし、今回07年8月21日は、内膜症が重症化長期化すると気胸になってこんなに苦しむと全くの誤報を垂れ流した上に、多数の問題点がありました。
このことは、全国の100万人~300万人の内膜症の女性とその家族に大きな不安と誤解をもたらし、社会における偏見と不利益を生み出す可能性が高いと考え、JEMAは2007年10月5日、長文の意見書をテレビ朝日朝日放送(通称:ABC)の同番組制作責任者に送りました。

JEMA設立以来、10分以上、内膜症を扱ったテレビ放送のなかで、同番組には最悪大賞を差し上げるしかありません。
フジテレビの「あるある大辞典Ⅱ」は大問題を起こして消え去りましたが、実は02年10月の「子宮と卵巣」は2ヶ月前からJEMAの取材が始まり、書面の内容を何度かチェックもさせてくれたので、なかなか良い出来栄えでした。05年12月の「女性の身体総点検SP」は取材はなかったものの、おかしな点はほとんどありませんでした。
過去最高の番組はNHK「きょうの健康」、06年7月17日~21日の「月経がサイン 子宮の病気」の内膜症の15分です。なんと半年前から取材が始まり、書面で細かい点まで何度も関与でき(医師の推薦も)、素晴らしい15分でした。
このように、過去の番組や報道の多くはJEMAを取材しますが(JEMAの関与程度はわずかから詳細まで幅広い)、同番組は毎回20分~30分も取り上げているのにJEMAには取材がありませんでした。
いや実は、06年夏に電話取材がありましたが、ざっと聞いた内容が良くないので、そういう放送はやめてもらいたいと言ったことがありました。
だから、05年12月から07年8月までなかったのでしょうか・・・

テレビ朝日朝日放送(通称:ABC)に送った意見書(6つの問題点と正しい解説)はここで読めます。
    大半が内膜症の基本解説なので、読んでくださいね。

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・07年3月1日、厚労省医薬食品局に要望書第5弾「子宮内膜症治療薬GnRHアゴニスト類の副作用(うつ、自殺企図・自殺念慮)に関する要望書」を提出し、懇談しました。(2007年3月9日)
子宮内膜症治療薬GnRHアゴニスト類の副作用(うつ、自殺企図・自殺念慮)に関する要望書

  本年1月末に06年調査の集計表が上ってきたところ、 10年前、5年前と変わることなく、GnRHアゴニスト類(6種類)による副作用の「うつ」は、依然として3割もの高頻度でした(ピル類の7.6倍)。
  さらに、副作用のうつによる「自殺念慮(死にたいと思う)」が16%も発生(ピル類の11.2倍)、「自殺企図(死のうとした)」が2.1%も発生しており、やはり5年前と同等です。
  使用率は、確定と臨床の総合では01年より2割減少。確定だけなら半減~3分の1減少。ただしGnRHアゴニスト類全体では05年独仏米使用頻度のいまだ約2倍。
  現代の大きな社会問題であるうつや自殺に直結する、副作用によるうつとそれによる自殺企図・自殺念慮などの薬害性を、不作為による放置を避け、有効に改善しうる早急な諸対策をお願いするものです(02年末の第1回要望から述べている内容)。


 “アクション!内膜症に1相性低用量ピル”のコーナーで、要望書全文(2ページ)、データ資料(3ページ)が読めます。

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・07年2月14日、サポーター通信5号(改訂ESHREガイドライン翻訳、JEMA06年データ速報ほか)を、新たに200ヶ所の病院・医師に送付しました。

  以前から寄付医療者40数名を含めた約100名に送っていますが、拡大です。

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・「ESHREによる子宮内膜症の診断・治療ガイドライン」の2006年12月改訂版の翻訳。(2007年2月4日)

  以前からアップしていた05年10月初版が、06年12月下旬に改訂されたので、
   EBMに基づく子宮内膜症の診療ガイドラインコーナーを、改訂版の翻訳に更新しています。
   最大の改訂は、術前・術後のホルモン治療は疼痛・妊娠率・再発に効果はない!

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・07年1月下旬、JEMAのサポーターさんが1000名を超しました(それ以外に医療者サポーターは42人)。

  2003年9月から会員制を廃して始めたサポーター制度も安定してきました。皆様のあたたかいご寄付が、日本の子宮内膜症医療を改善しています!

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JEMAサポーターの皆様へ
  サポーター通信は、1月末と7月末の発行に変更させて頂きます。(2006年12月28日)

  今回、12月半ばを過ぎてからバタバタと重要な新情報が出たことが発端ですが、
   今後も年末にはありえることですし、例年1月20日前後に開催されるエンドメトリオーシス研究会の
   報告も含めるには、1月末が妥当と考えております。

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06年10月13日、厚労省と総合機構に要望書第4弾「IKH-01を優先審査適用とする要望書」を提出し、1時間の懇談をしました。(2006年10月17日)

1相性低用量ピル・IKH-01を、優先審査適用として下さい

ノーベルファーマが子宮内膜症に伴う月経困難症で承認申請するIKH-01は、平成16年2月27日に厚生労働省医薬食品局審査管理課長が発した『優先審査等の取扱いについて』の、優先審査に関する事項の、優先審査の適用の可否の考え方の、以下に該当すると考えます。
    (1)適応疾患の重篤性については、
      イ 病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患であること。
    (2)医療上の有用性については、
      イ 有効性、安全性、肉体的・精神的な患者負担の観点から、医療上の有効性が既存の治療法、予防法若しくは診断法より優れていること。          
 
    とくに、2005年4月15日の厚生労働委員会における、水島広子議員の質問に対する尾辻大臣と阿曽沼医薬食品局長のご答弁を、お守り下さい。



ノーベルファーマは、IKH-01(オーソM21型1相性低用量ピル)の治験を5月に終了し、約半年かけてデータをまとめ、10月16日に厚労省外郭団体の医薬品医療危機総合機構に申請を出しました。
いよいよ、総合機構による承認審査が始まりました。
これに伴い、JEMAは、通常審査ではなく優先審査にしてほしい、という要望書を出したのです。
エンドメトリオーシス研究会も、学会として優先審査の要望書を出したそうです。

“アクション!内膜症に1相性低用量ピル”のコーナーで、要望書全文(6ページ)が読めます。

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06年10月21日の「第5回医薬ビジランスセミナー」で、最終プログラムのスピーカーの1人になります。(2006年10月10日)

大会テーマ:科学的根拠に基づいたインフォームド・コンセントのために
         薬づくり・情報づくり・病人づくりを知ろう!
日時:10月21日(土)22日(日)
会場:関西大学天六キャンパス
主催:JIP(NPO法人医薬ビジランスセンター)、医薬品・治療研究会
共催:医薬ビジランス研究会、医療問題研究会、新薬学研究者技術者集団、全国薬害被害者団体連絡協議会
http://www.npojip.org/jip_semina/5thseminar.html(JIPサイトの当セミナー情報)

JIP理事長の浜六郎医師(当時TIP副編集長)とは、96年に阪南中央病院の人間ドックで診て頂いたご縁で、JEMAの最初の厚生省への要望書である「子宮内膜症治療薬ダナゾール副作用事故に関する要望書」の作成指導をして頂き、第5回学習会「薬って何?適正使用って何?」の講師にもなって頂きました。
当時すでに日本の薬と治療の問題発掘と改善提言に手腕を発揮しておられ、JEMAの子宮内膜症医療への視点は大きく影響を受けました。
ただ、GnRHアゴニストに対するJEMAの疑問や怒りにさほど感心を示されず、彼らでも女性疾患には手が伸びないとわかり、日本の子宮内膜症医療の改革はJEMAがやるしかないという奮起になったことを思い出します。
以来10年交流はなかったのですが(JIPサイトや書籍や冊子購読はしている)、常連の患者団体スピーカーの方が無理になったそうで、事務所がごく近所ということで急遽白羽の矢が立ったみたいです(笑)。
JIPの大会に良性疾患の患者サポート組織が出ることは、かなり珍しいと思われます。
JEMA情報に慣れている方はまあだいじょうぶでしょうが、JEMA情報に驚愕している方は、目からウロコどころじゃない衝撃を受ける2日間になるかもしれませんが、日本の各種医療からご自分とご家族の命と健康を守るために、JIPセミナーを聞いておいて損はありません!

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NHK「きょうの健康」では、本日17日(月)~21日(金)は「子宮の病気」です。
JEMAは、子宮内膜症の取材を受けて番組に協力しています。(2006年7月17日)

17日(月)月経チェック、18日(火)子宮内膜症、19日(水)子宮筋腫、20日(木)子宮がん
21日(金)Q&A(午後8時00分~8時44分:FAXとメールでの質問に医師が答える

再放送は翌週ですから、24日(月)~27(木)の午後1時05分~1時20分です。
テキスト7月号は(現在は8月号が販売されている)、もよりの書店に注文するか、
NHKに電話やFAXで注文するか、ホームページからの注文となります。
TEL 048-480-4030  FAX 048-480-4031 http://www.nhk-book.co.jp/

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第3回 子宮内膜症全国実態アンケート調査 JEMA2006、参加者募集!!(2006年6月25日)

アンケート実施を少し延ばします


1.参加資格
  • 医師から子宮内膜症と診断されている女性(確定診断でも臨床診断でもよい )
  • または過去に確定診断(手術で診断)された人で、現在は閉経している女性
 2.申込方法
  • 7月末日まで 8月20日まで
  • E-mail、ハガキや封書、FAX (医療相談はご遠慮下さい)
    メールはこちらへsurvey06@jemanet.org
  • ご自分の氏名(フリガナ)、〒、住所(都道府県・マンション名も)を明記(誰もが読める丁寧な字で書いて下さい )
 3.アンケート送付  
  • 8月上旬 8月最後の1週間あたり
  • 「JEMA」と表書きした大型封筒でクロネコメール便で送付します。(普通郵便のようにポストに入ります)
 4.回答返送締切
  • 8月末 9月20日
  • 無記名
  • アンケートに同封する返信用封筒で返送してもらいます。
 5.結果データの使い方
  • 2007年以降、JEMAのホームページ上、国内外の関連学会、医学雑誌などで発表しつつ、学会や企業や行政に対して、さらなる医療改革を提案する基本データ となります。
  • 家族や職場や周辺の人々、そして社会に対して、さらなる理解と共感を得るための基本データとなります。
 6.重要な注意
  • JEMAサポータさん(ピンク色の「JEMAサポーター通信」が届いている人。現在約900人)には、必ずお送りするので、申込み不要です。
  • 恒例ですが、主要新聞紙上でも7月に募集記事を出してもらう予定です。
  • アンケートはA4小冊子で40ページ前後もあり、解答用紙はA3両面になるほどあるため、インターネット調査は不可能で郵送形式となり、氏名、住所が必要なのです。
2007年以降の日本の医療をよりよいものにするため、子宮内膜症の女性のQOL をよりよいものにするため、多くの子宮内膜症の女性のご協力をお願い申し上げます。
痛みが問題の人も、不妊が問題の人も、チョコレート嚢胞のがん化が問題の人も 、薬物治療の副作用や後遺症が問題の人も、症状は大したことない人も、また10代の女性も、確定診断されていて閉経した女性も、どんどんご参加下さいね!

JEMAによる子宮内膜症全国実態アンケート調査は、1996年(有効回答703人/1100人)、2001年(1073人/2200人)と実施し、今回で3回目です。
96年データと01年データの主要なものは、「子宮内膜症の実態データ」コーナーにあるので、是非ご覧下さい。
また、寄付2口以上の方でご希望の方には、「旧JEMA通信セット」をお送りしていますが(「寄付のお願いとサポーター制」コーナー参照)、その中にも詳細な報告をしている号があります。
JEMAデータで著名なものは、「子宮内膜症の自覚症状グラフ」で、専門医が学会などで内膜症を解説講演するときや、医学教科書や論文でもよく使います。また、「子宮内膜症の症状が及ぼす影響グラフ」は、『女性のデータブック』(江原由美子・井上輝子編/有斐閣)に採用されています。
 
患者団体が200~300万円もかけて実態調査をしているのに、医療提供側では旧厚生省の子宮内膜症研究班が1997年に一度調査したきりですから(しかも医師に対する簡単な調査)、ますますJEMAの5年ごとの実態調査は貴重になっています。
 
5年ごとに子宮内膜症の全国実態調査を続けることで、20世紀から21世紀にかけて、日本の子宮内膜症医療のどこが改善され、どこはまだ改善されていないのか、判明します。
また、10代から閉経前後までの現役患者の状況と、確定患者の閉経後の状況が、明らかになります。
また、現役患者の症状(疼痛や不妊)、病巣の種類や状態、どんな人が内膜症になっているのかなどの身体基礎背景や衣食住などの状況、そして女性たちの人生を網羅した様々な問題などの、貴重なデータが得られます。
 

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2006年3月7日、厚生労働省へ低用量ピルに関連する要望書の第3弾を提出しました!

2006年3月7日、厚生労働省へ低用量ピルに関連する要望書の第3弾を提出しました!
題名は去年と同じ「1相性低用量ピルに子宮内膜症の保険適応の早期承認を求める要望書」ですが、内容は進んでいます。
“アクション!内膜症に1相性低用量ピル”コーナーで全文が読めます。

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そこに、「ESHREによる子宮内膜症の診断・治療ガイドライン」の翻訳をアップしました。(2006年3月6日)

「ESHREによる子宮内膜症の診断・治療ガイドライン」は、2006年春現在、世界最新・最良の子宮内膜症の診療ガイドラインです(ESHREとはEU全体の生殖医療の学会)。
日本では近年、厚労省が補助金を出して各種学会に委託し、“EBMに基づく診療ガイドライン”の制作を進めていますが、残念ながら女性特有疾患は乳がんしか選定されていません。
それもあってか、日本産科婦人科学会が2004年10月に『子宮内膜症取扱い規約 第2部 治療編・診療編 第1版』(約80頁、3500円、金原出版)を作成しました。これは、国内初のEBMに基づく子宮内膜症の解説と治療ガイドラインを目指したもので、かなり頑張っておられますが、EBM的に欧米のガイドラインに及ばない点が目立ちます。ただし、近い将来の改訂が公言されているので、期待しましょう。
それでも、ちまたの医療に与える影響は大きいはずですが、いかんせん、これすら読んでいない医療者が非常に多いようで、子宮内膜症なりの健康を悪化させるだけの90年代中盤レベルの医療がまだまだ横行しています。
 
そこでJEMAは、日本の子宮内膜症の女性の健康を守るために、世界子宮内膜症学会も推奨するESHREのガイドラインの翻訳を広めたいと考えています。
1つ前のお知らせで紹介した、日本産科婦人科学会が2月に発表した改訂版「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン」とあわせて、良くない医療から子宮内膜症の女性の健康を守る2大アイテムにしていきましょう!
 
なお、JEMAの翻訳には過程があります。まず、2005年12月に「JEMAサポーター通信3号」(約1000部発行)で簡単な訳を紹介し、2006年1月のエンドメトリオーシス研究会(子宮内膜症の学会)できちんとした翻訳を配布しました。さらに、今回アップした翻訳は細部を校正した最終的な翻訳ですので、エンド研配布資料をお持ちの約百数十人の医療者のみなさんも、是非アップした最終的な翻訳をご活用下さい。

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日本産科婦人科学会が改訂版ピル・ガイドライン発表 
子宮内膜症の治療によいと!!(2006年2月8日)

2月1日、日本産科婦人科学会は、同サイト上に改訂版ピル・ガイドラインをアップしました(今回は出版物にはならない)。
「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン(改訂版)
日本で世界に30年以上遅れて低用量ピルが使えるようになったのは1999年9月、そこで出版されたピル・ガイドラインとはまるで違い、ようやくWHO(世界保健機関)に準拠した世界標準の内容になりました。

 特筆すべき改善点(ガイドラインの大半が特筆すべきですが)

  1. ピルの利点(副効用という表現をやめて)が強調され、「子宮内膜症」という項目をつくり、治療によい、と解説。
  2. 処方前の検査を激減させ、必須は問診・血圧測定・体重測定のみ、と改訂(費用が激減する効果、敷居が低くなる効果)
  3. 副作用としての乳がんリスクはこれまで1.24倍とされてきたが、その後の研究で増加なしと出たため、乳がんリスクが増加する可能性は小さいと指導してよい、と改訂。
  4. 厚労省による添付文書はまだ変わらないので、あえて最後に添付文書を載せ、筋腫禁忌に註を入れ、おかしいと解説。
  5. WHOの『避妊法使用に関する医学的適用基準(WHOMEC)2004』の一覧表が掲載され、例えば40歳以上は分類2(リスクを上回る利益)と明示。ちなみに分類1は使用制限なし、分類3が慎重投与(利益を上回るリスク)、分類4が禁忌(容認できない健康上のリスク)。
  6. 月経1~5日に開始すれば他の避妊法の併用は不要。妊娠していないことが確実であれば他の日でもよい(この場合は7日間、他の避妊法併用)、と解説。
  7. ピル服用時の死亡リスクを1とすると、妊娠・出産は6、交通事故は8、喫煙は167などと認識させることが大切、と解説。
     


必見!! 日本産科婦人科学会理事長(東大・武谷雄二教授)による
“子宮内膜症とピル治療の解説”(動画音声つき)
(2006年1月27日)

日本家族計画協会クリニック・サイトhttp://www.jfpa-clinic.org/「OC啓発セミナー」のコーナーで、子宮内膜症のピル治療の良さについて、動画(音声つき)・スライド解説が見られます。
これは、日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会の共同企画で、2005年の春から夏あたりに全国10ヵ所で開催されたOC(経口避妊薬:ピルのこと)啓発セミナー(医療関係者のためのセミナー)の講演内容です。

・OCの最新情報2
子宮内膜症や子宮腺筋症のピル治療について、東大産婦人科教授の武谷雄二氏(日本産科婦人科学会理事長)が講演。約20分
・OCの最新情報1
女性の悪性腫瘍とピルについて、東京医科歯科大教授の麻生武志氏が講演(ピルで卵巣がんが減少する解説、子宮頸がんや乳がんが微増する解説)。


「JEMAサポーター通信Vol.2冬号 第3号」は届いていますか? (2006年1月7日)

現在のJEMAは非会員制ですから、会員ではないのですが、サポーター制をとっています。
サポーター制では、非会員制を始めた2003年9月(早い人は8月下旬)以降に、JEMAに一度でも寄付を下さった方全員をJEMAサポーターさんとお呼びし(現在約800人)、「JEMAサポーター通信」を送付しています(年2回発行。ピンク色。活動報告と最新で重要な医療情報など)。
なお、その時期の最新号は、JEMAに寄付なさった時点でお送りしています。
  ・2004年12月発行 Vol.1冬号 創刊号
  ・2005年6月発行  Vol.1夏号 第2号
  ・2005年12月発行 Vol.2冬号 第3号

自分は該当するのに、2006年1月になっても第3号が届いていない方は、是非JEMAに新住所等をご連絡下さい。電話・FAX・メール・はがきなど、方法は問いません。

というのも、サポーター通信発送にはクロネコメール便(郵便より低価格)を使っているので、郵便局には転居届を出されていても、運送会社では調査出来ずに宛先不明でJEMAに戻っている分があるのです。
戻ったものもできる限りお届けするため、切手を貼って郵便で再発送していますが(郵便局に郵便転送届けを出している人は1年は転送されるから)、それでも戻ってきている分はどうしようもありません。


9月1日から12年度が始まりました。 今年度もよろしくお願い致します。(2005年9月8日)

なお、第9回世界子宮内膜症学会(オランダ)に参加するため、 JEMA事務局は9月12日(月)~19日(月)までお休みします。


トップページの100万アクセス達成!(2005年7月8日)

2005年6月末、JEMAのホームページは100万アクセスを達成しました。

1999年8月~2003年8月の会員制時代に約65万、非会員制に移行した2003年9月からの現在のカウンターが35万で、合わせて100万です(トップのカウンターだけですが)。
各コンテンツの順位は、トップ、掲示板、医学と医療、データ、Endo.情報BOX・・・です。


2003年より続けてきた公開掲示板での医療相談は一旦終了しました。(2005年7月8日)

初心者掲示板が2005年5月15日と6月8日、同一人物により不正アクセス被害を受けました。その後、セキュリティーを向上させています。

現在は、当時の掲示板をそのまま読める状態でアップし、貴重な学びの場としています。今後、再開するかもしれませんが、時期、スタイルなどは未定です。


日本医師会雑誌2005年6月号、子宮内膜症特集の座談会にJEMA!(2005年6月)

日本医師会が会員医師に配布している6月号が子宮内膜症特集で、10数人の専門医が分担執筆をしています。
その巻頭座談会に、医師3人とともにJEMA代表のいぬいが招待され、議論している記事も15ページあります。
日本医師会によると、このような形で患者団体が出たのは初めてとのことです。


2005年4月15日の衆議院厚生労働委員会の質疑応答 水島広子議員(民主党・厚生労働委員)(2005年4月)


JEMAの陳情(2度目です)を受けて、4月15日の厚生労働委員会で、水島広子議員が質問をした内容と、それに対し、厚労省医薬食品局長の阿曽沼氏と大臣の尾辻氏が回答した部分が、以下です。

衆議院ホームーページの、会議録の、厚生労働委員会の、トップに、4月28日にアップされました。


2005年4月15日の衆議院厚生労働委員会の質疑応答 水島広子議員(民主党・厚生労働委員)を読む


1相性低用量ピル「マーベロン」が、2005年4月20日から、国内の病院で処方可能になりました!(2005年4月)

これで、日本の1相性低用量ピルが2剤になりました。

日本以外のピル事情と比べるとまだまだ貧しいですが、とにかく、喜ばしいことですね!


2005年3月7日、厚生労働省へ低用量ピルに関連する要望書の第二段を提出しました!(2005年3月)

「1相性低用量ピルに子宮内膜症の保険適応の早期承認を求める要望書」です。

“アクション!内膜症に1相性低用量ピル”コーナーで7ページ全文が読めますよ。


事務所の大阪移転(2005年1月)

日本子日本子宮内膜症協会(JEMA)は、05年1月に事務所を大阪に移転しました。
94年7月に大阪で誕生、96年9月に東京に移転、05年1月に大阪に戻ったわけです。
設立から9年間は会員制でしたが、03年9月からは全国の内膜症の女性をサポートすべく非会員制の患者サポート組織となっており、事務所が東京03番である意味はなくなり、さらなる活動発展のための大阪移転です。
事務所所在地   大阪市中央区日本橋
窓口電話      06-6647-1506 (月曜日と金曜日午後)
相談電話      06-6647-1505 または 06-6764-4344 (月曜日と金曜日昼2時~5時)(水曜日夜9時~11時)


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